現場監督として必要な、いろんな人と一緒に物事を進めていく力を持つ方、ものづくりが好きで情熱がある方、責任感を持って仕事に取り組める方と一緒に仕事がしたいと思っています。職人から現場の責任者へステップアップしたいという方も歓迎します。

現場監督の仕事って？Job Description

現場監督とは、土木工事現場で作業を指揮・管理する管理者のことを言います。
現場監督は、現場で働く作業員の安全面を管理したり、作業の工程を管理したりするのが役目なので、 現場で実際に手を動かして工事をすることはありません。
現場監督として大切なことは、『工事に関わる全ての人たちとの人間関係』です。また、予期せぬトラブルが起きた時、冷静に、迅速に対応することも重要なポイントとなります。

【優遇資格】 ・一級土木施工管理技士
・二級土木施工管理技士
・一級舗装施工管理技士
・二級舗装施工管理技士
・一級造園施工管理技士
・二級造園施工管理技士
・一級建設機械施工技士
・二級建設機械施工技士　etc

現場監督の一日の流れTime Schedule

8:00

作業員よりも早く現場に集合、本日の作業日程の確認。

全員集合後、朝礼前の体操、全員で作業日程、作業工程の確認。

8:30

作業開始。現場の巡回、点検、作業員への指示、工事写真の撮影　など。

10:00

休憩。

10:15

作業再開。

12:00

昼休憩。

13:00

作業再開。他現場の現場監督、所長との打ち合わせ（進捗状況の確認など）。

15:00

打ち合わせ終了、休憩。

15:15

現場に戻って巡回しながら進捗状況・作業工程のチェック。

17:00

事務所に戻り、明日の準備、作業報告書・工事写真の整理・作業工程表の作成等を終え、
作業終了。